葬儀 相続 遺産分割

浄土宗は数珠が高い!NO8

父が亡くなった翌日、9:00叔父夫婦、10:00にTEARさん(葬儀会社)、12:00に僧侶(TEARさんが手配してくれた)が来られた。

ご僧侶に拝んでおただいた後、叔父が切り出してくれた。お布施はいくらくらいにすればいいですか?その僧侶の場合は普通は2人で来て25万円くらいだというので、今回1人なので15ということでまとまった。・・・でも、その昼の遺体運び出し前と、その晩通夜の席、翌日の告別式、遺体を焼くとき、会館に戻ってからと4回拝んでいただいて、プラス戒名も板のようなものに書いていただいて(すでに建てた墓には~家の墓としているので後から掘る心配は無い)いるので、そのあとその金額を払って、僧侶のお話をお聞きするというながれだった。・・・そのあと僧侶が49日法要、・・・・日・・・日・・・1周忌、3周忌など、僧侶が書かれた表が渡されたが、その場では結論を出さずに決まったらご連絡しますとしておいた。ぶっちゃけ全部やっていては、お金がいくらあっても足りないし、その都度親戚を集めるのも両者とも困る

13時、TEARの方が来られた、遺体を布にくるんで車に運び出した。いずれすぐわかる事だが近所と人にわかるのが嫌だった。・・・家族葬でしめやかに行いたかったのだが、町内会長には連絡した(地方のコミュニティというか、この辺は人としての常識のはんちゅうだ)

TEARの会館へは、車で家から5分くらいだ。会館の中には泊まれる広間的な部屋が何部屋かあるようで、同じ日か翌日かに、他家も葬儀を行っていた。
行くと広間的な部屋に通された。叔父夫婦と私と母、この4人でその晩が通夜になった。
すべてスケジュールは時間管理になっていた。

まず最初にオプションメニューの「お湯菅」というものが行われた。
部屋の中でエアポンプによる簡易お風呂のを作ってもらい、遺体を白い衣装に着替えて、お風呂に入れて、会館の担当者は、手や足の出た部分を洗ってくれる、そのあと、私、母、叔父、叔母もそれぞれお別れの気持ちを込めて、少しずつ洗わせてもらう時間があった。

簡易お風呂(お湯菅)が終わった後、白い衣装を着て、確か白い紙靴下のようなものを履かせるときに、足首にひもを縛るときのひも切りも4人で1回ずつ行う

そのあと、遺体の髭剃りやメイクがあってすごくきれいな顔立ちになった。

そうこうしているうちに親戚が徐々に集まってきた。

最後の僧侶が来られて、拝んでいただいた。そのあと個人のよもやまばなしをして、その日はお開き・・・・親戚は一旦帰って行き、私、母、叔父、叔母の4人がその日会館に残って、故人と晩を共に寝る(お通夜)・・・・

ここまでを何回かに分けて話してきたが、この流れは非常にスムーズだと思う。
何も知らない私がここまでスムーズに運べたのは、生前の父。母、経験豊富な叔父夫婦、TEARの皆様、その他周りの方々すべての助けがあったからに他ならない。

恥ずかしい話、父が死ぬまで私は自分の家系の宗派が何であるかを知らなかった。
「浄土宗」だったのだが、その時は父の遺体に数珠を握らせて、残り1本は母の分で、私は持っていなかったので叔父さんに1本借りたの後で改めて買う時に知ったのだが浄土宗は他宗より数珠の長さが長くて、2重にして両手に握る。